Stable Diffusionのhow to記事です。
今回は性描写に使えるエフェクト・効果音・表現(痙攣・喘ぎ声)のプロンプトやコツについてご紹介します。
どのモデルでも使えるプロンプトを紹介していますが、バージョンによって重みや組み合わせなど調整が必要です。
基本記事で使用しているモデルで再現できるものなので、別モデルだと再現できない可能性もございます、予めご了承ください。
ネガティブなどはバージョンによって書き方が異なるため、モデルに合わせて変えてください。
本記事では比較的再現性の高いIllustriousのモデルを使用しています。
性描写に使えるエフェクト・擬音・効果線を再現できるプロンプト
擬音・描き文字・あえぎ声(sound effect)

sound effectはそのまま音のエフェクトを表現するものです。
ただ声や動作音などを包括するもので、何が出るかはわかりません。
性描写だと擬音・描き文字・あえぎ声が再現できます。
そのシチュエーションに合わせたものが再現できるので、一般画像でも有効です。
効果音(plap)

ほぼsound effectと同じですが、plapは音を再現できるプロンプトです。
こちらは海外のミームで性行為中の効果音などが再現できます。
動線(motion lines)

motion linesは動きを表現する線です。
バックのときの腰振りとか乳揉みの手とかそういった箇所に動きをつけられます。
具体的な指定は難しいですが、こちらもシチュエーションに合わせて動線を描きたいときに便利です。
ブレ(motion blur)

motion blurは動きを捉えたときに生じるブレ・揺れを再現できます。
そのまま性描写にも使えますが、バイブとか振動するものにも有効です。
汗(sweat/sweating)

sweatはそのまま汗を意味します。
何らかの行為をしているときに肌が汗ばんでいる状態を再現したい場合は、sweatが有効です。
痙攣・震え(trembling)

tremblingは、身体の痙攣・震えを再現できるプロンプトです。
trembling legsやtrembling penisのように震える部位を指定することもできます。
ただ個別に指定してもそれ以外に再現されてしまう確率は高いです。
息切れ(breathing/heavy breathing)

breathingは口の周りに白い息、heavy breathingは息切れしている状態を再現できます。
2つにそこまで大きな違いはない印象です。
息を再現するプロンプトで吐息(sigh)もありますが、こちらは若干表現が異なります。
吹き出し(speech_bubble)

speech_bubbleは、漫画でキャラクターが話しているような吹き出しを再現できるプロンプトです。
ただテキストは指定してもほぼ再現できません。
FluxとかSD3.5とかなら再現できる可能性もありますが、喘ぎ声とかであればsound effectの方が確率は高いと思います。
集中線(emphasis lines)

emphasis linesは、周囲に複数の線を描写し、対象を強調できるプロンプトです。
性描写だと使いどころは限られますが、驚きを再現したいときなどは使える可能性があります。
モザイク(censored)

性器などを何らかの描写で隠したいときに使えるプロンプトです。
censoredだけだとどんなモザイクが掛かるかは、モデルによって異なります。
mosaic censoredやbar censoredなどで指定が可能です。
ただプロンプトのモザイクは描写が甘い場合が多いので、第三者に共有する場合などは十分注意してください。
以上性描写に使えるエフェクト・効果音・表現(痙攣・喘ぎ声)などのプロンプトを紹介しました。
参考になれば幸いです。