
便利そうなAIツールの紹介記事です。
今回はGitHubのコードを読み取ってwikiを作ってくれる「DeepWiki」を紹介します。
DeepWikiとは?
DeepWikiは、AIデベロッパーツール「Devin」の開発チーム「Cognition AI」が開発したものです。
GitHubリポジトリのコードを解析し、wikiのようなドキュメントを生成してくれるというもの。
自然言語による解説に加え、アーキテクチャ図やシーケンス図などの図解も自動で作成してくれます。
さらに、生成されたドキュメントについて不明点があれば、AIアシスタントとのチャット機能を通じて質問することも可能です。
DeepWikiの使い方
使い方も非常に簡単で、https://deepwiki.com/にアクセスし、特定のリポジトリ入力するだけです。
※A1111のページ https://deepwiki.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui

既に作成されているものがあればそのまま閲覧できます。
またURLはリポジトリのドメイン部分を変更しているだけなので、直接URLを変更しても閲覧できます。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
↓

Vercel Security Checkpointドキュメントが作られていないリポジトリの場合は、タイミングによって順番待ちになるようです。
試しにmozaikukunのURLを入力してみたら、〇人待ちというテキストとアドレス入力欄が表示されました。
アドレスを入力すると、解析が終わり次第知らせてくれます。
またリポジトリについて何が聞きたいことがあれば、ページ下部の入力欄にて質問できます。
ドキュメントは全て英語ですが、質問は日本語で入力すると日本語で返してくれます。

DeepWikiを使うと何ができるの?
DeepWikiを使うとそのリポジトリについて理解を深めることができます。
コードを解析して質問に答えてくれるので、具体的にやりたいことを伝えれば、それが可能かどうか、再現するにはどうしたらいいかまでサポートしてくれます。
過去導入できずに使うのを諦めたGithubのツールが多々あったのですが、DeepWikiを使えばそういった問題を解決できるかもしれません。
他にもコードを書き替えたり、既存のコードを使って特定の処理をしたり、プログラミングやコードを理解していなくても、こういったことを実現できる可能性があります。
執筆時点で登録不要かつ無料で使えるとのことなので興味ある方はぜひ使ってみてください。
以上DeepWikiの使い方をご紹介しました。

