ComfyUIでfluxを使う方法

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Stable DiffusionのHow to記事です。

今回はComfyUIでfluxを動かす方法についてご紹介します。

fluxとは?

新しく開発されたt2iモデルです。

先日Stable Diffusionを開発していたチームがBlack Forest Labsとしてfluxを発表しました。

Black Forest Labs – Building Visual Intelligence
Black Forest Labs is building visual intelligence: models that understand, reason, and act in the world. Use FLUX models…
Announcing Flux by Black Forest Labs: The Next Leap in Text-to-Image Models
Flux, the largest SOTA open source text-to-image model to date, developed by Black Forest Labs—the original team behind …

Midjourneyレベルのクオリティを再現できるようで、現在は3通りの使い方があります。

  • FLUX.1 [dev]: ベースとなるモデルで非商用ライセンス
  • FLUX.1 [schnell]: 最大10倍高速に動作する基本モデルでApache 2ライセンス
  • FLUX.1 [pro]: APIを通じてのみ利用可能なクローズドソース版

WindowsだとComfyUIやSwarmUIで動かせるようです。

またローカルで使えるモデルはdevかschnellになります。

※SwarmUIはこちら

SwarmUIを使って話題のモデル『Flux』を動かす方法|aiaicreate
画像生成AIのhow to記事です。 今回は話題のモデルfluxをSwarmUIで動かす方法について紹介します。 Fluxとは? 新しく開発されたt2iの画像生成モデルです。 Stable Diffusionを開発していたチームがBlack…

事前準備

ComfyUIのインストール

まずComfyUIをインストールする必要があります。

まだインストールしていない方はこちらの記事を参考に進めてみてください。

【ComfyUI】の使い方・始め方まとめ|インストールから基本操作・カスタムノードまで
ComfyUIを始めたいけど、インストール方法がいくつかあってどれを選べばいいか迷う、という方は多いと思います。この記事では、ComfyUIの導入方法の違いと選び方、そして基本的な使い方の入口をまとめて紹介します。各トピックの詳しい手順は、…

モデルセット

事前にclipやvaeなどのモデルを指定のパスに置きます。

・Clip

clip_l.safetensorsは必須で、あとはt5xxl_fp16、t5xxl_fp8のどちらかをPCスペックに合わせてダウンロードしてください。

RAM32 GB以上ある方はt5xxl_fp16、それ以下の方はt5xxl_fp8が推奨されています。

一応時間は掛かりますが4060Ti(VRAM16GB)でもt5xxl_fp16で生成できました。

comfyanonymous/flux_text_encoders at main
We???re on a journey to advance and democratize artificial intelligence through open source and open science.

全て以下のパスに置きます。

C:\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\clip

・VAE VAEは以下からae.sftというファイルをダウンロードしてください。

※ae.safetensorsに名前が変わってました。

401 – Hugging Face
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ファイルは以下のパスに置きます。

C:\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\vae

・モデル 最後にモデルを以下からダウンロードしてください。

devは非商用利用の基本モデル、schnellは商用利用可かつ少ないステップで生成できるモデルです。

またdevをダウンロードする場合は、huggingfaceにログイン後、ライセンスや規約に同意する必要があります。

schnellはオープンソースなのでログインは必要ありません。

・FLUX.1-dev

black-forest-labs/FLUX.1-dev at main
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・FLUX.1-schnell

401 – Hugging Face
We’re on a journey to advance and democratize artificial intelligence through open source and open science.

モデルは以下のパスに置きます。

C:\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\unet

これで準備は完了です。

ComfyUIでfluxを使う方法

ComfyUI公式にflux用のworkflowがあるので、画像をComfyUIにD&Dします。

dev・schnell用で分かれているので使用したい方を入れてください。

Flux Examples
Examples of ComfyUI workflows
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あとはPromptを入力すれば、自由に画像生成ができます。

※デフォルトのプロンプトで生成した画像

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もし動作が重い場合は、DualCLIPLoaderのclip_name1でfp8を使用してみてください。

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またはLoad Diffustion Modelのweight_dtypeでfp8にするとクオリティは下がりますが、メモリ使用料を半分にできるようです。

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テキストを生成したい場合は、SD3のようにダブルクオーテーションで囲めばいい?みたいで、Google翻訳したものでもちゃんと文字が書けました。

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指が一本多いですが、非常にプロンプトの読み取り能力が高く、画像のクオリティも高い印象です。

要求スペックが高いのでそれが少し難点ですが、まだリリースされたばかりなので、今後はもっと使いやすいモデルなどが登場するかもしれません。

以上ComfyUIでfluxを動かす方法についてご紹介しました。

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